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廃車の手続き
廃車はどこで手続きできる?手続き方法や廃車にかかる費用を抑える方法を紹介
廃車はどこで手続きできる?手続き方法や廃車にかかる費用を抑える方法を紹介
「車検期限が間近でそのまま廃車をしたい」 「事故車や故障車を廃車したい」 と考えている方は「廃車はどこで手続きすればいいの?」となやでいる方もおられるのではないでしょうか。 廃車は解体工場で車を解体してもらい、運輸支局や軽自動車検査協会で手続きを行うのが一般的です。   しかし自動車の解体や解体工場に引き込むレッカー費用など、色々とお金がかかります。 また、運輸局や自動車検査協会は平日しか受付しておらず、平日仕事の方は手続きしづらいです。 そのため、自身で行う場合は高額な廃車費用と面倒な手続きにかかるコスト(時間や書類発行などの手数料)がかかるため、おすすめできません。 廃車にお金をかけなくても、廃車を専門で買い取ってくれる業者があるので、そちらを利用すれば解体予定だった車を高額で買い取ってくれたり、手続きも代行してくれます。 廃車の手続きや廃車を買い取ってもらう方法を知ることでどのように手続きすればいいかわかるはずです。 この記事では、廃車の手続きから費用を抑えてお得に廃車する方法を解説します。

廃車手続きの基本

まずは廃車の手続きの基礎や手続きを行う場所、廃車費用について解説します。 廃車は「車をどうするか」によって手続き方法が大きく変わります。これを理解しておかなければ余計な費用がかかる場合もあるので、まずは廃車の基本について知識を深めましょう。

廃車の手続きは一時抹消と永久抹消の2つがある

廃車の手続きは一時抹消と永久抹消があります。 違いは以下の通りです。
項目 特徴
一時抹消 車の登録情報だけ削除し、車自体は解体しない方法
永久抹消 車の解体を伴う方法
  一般的な廃車は解体を伴う「永久抹消」を指しています。 これは状況によって選ぶべき廃車方法が変わります。 「転勤で家を1年くらい開けるから、税金や維持費を抑えたい」など、車は残しておきたいけど、維持費をかけたくない、という場合は一時抹消を行うべきです。 一方で車を買い替える、もしくは事故などで車を処分したい場合は永久抹消を行います。 詳しくは以下の記事で解説しています。 関連記事:【5分で解説】一時抹消と永久抹消の違いやメリットデメリットをわかりやすく解説!  

廃車の手続きは普通車なら運輸支局、軽自動車なら軽自動車検査協会

廃車の手続きは一時抹消、永久抹消問わず専門の部署で手続きを行います。 ただ、車種によって手続き場所が異なるため、注意が必要です。
項目 手続き場所 検索サイト
普通車 運輸支局 全国運輸支局等のご案内
軽自動車 軽自動車検査協会 全国の事務所・支所一覧
  地域ごとに運輸支局と県自動車検査協会が設置されているので、表の「検索サイト」で手続き場所を検索してください。

廃車の費用は0円〜50,000円程度

廃車の費用は永久抹消、一時抹消のどちらを行うかによって費用が異なりますが、0円〜50,000円ほどかかります。
項目 永久抹消登録の費用 一時抹消登録の費用
廃車のレッカー費用 1~3万円 不要
廃車登録の手続き費用 100円 100円~350円
自動車リサイクル費用 8,000円~2万円 不要
解体費用 1~2万円 不要
  廃車の細かい費用については、以下の記事を参考にしてください。 関連記事:廃車の費用は5万超え?0円引き取りや廃車を高額で売る方法を解説

廃車買取業者に依頼する方法と自分で廃車手続きをする方法を解説

ここからは廃車買取業者に依頼する方法と自分で廃車手続きする方法の2つをご紹介します。

廃車買取業者に依頼する廃車の仕方

廃車買取業者に依頼すると、自動車を店舗に持ち込まなくても、無料で引き取りに来てもらえます 廃車手続きに必要な書類さえ揃えれば、抹消登録申請も基本無料で行ってくれます。後ほど、「廃車買取業者に頼むメリット・デメリット」でも紹介しますが、業者によっては廃車買取代金ももらえます。   不動車や事故車など中古車として買い取ってもらえない車でも、廃車買取として代金をもらうことができるのです。  

自分で手続きする廃車の仕方

廃車には大きく分けて「一時抹消」と「永久抹消」の2つの方法があります。 一時抹消は一時的に廃車手続きを行うもので、後々自動車として再利用が可能です。 永久抹消は自動車を解体して鉄スクラップや部品取りを行いますので、自動車としては再利用不可となります。 一時抹消の場合は、ナンバーさえ陸運局に返却すれば車は持って行かなくてもそのままで問題はありません。 永久抹消の場合は、自動車の解体が必要ですので、許可を受けた自動車解体工場に自動車を持ち込む必要があります自動車の抹消手続きに関しては、下記リンクを参考にしてみてください。 →普通自動車廃車の手続きを自分でする方法 →軽自動車廃車の手続きを自分でする方法

廃車の仕方ごとのメリットデメリットを紹介

廃車は自分でも出来ますが、実は廃車買取業者に依頼した方がかなりお得です。その理由を詳しくみてみましょう。

廃車買取業者に頼むメリット・デメリット

業者に頼むメリットは、買取価格が付く可能性があると言う事です。廃車に費用がかかると思っていても、実はあなたの愛車にはまだ価値があります。もし買取価格が付かなくても、引取りや廃車申請は無料で依頼できます。 時間もお金もかけずに廃車できることが最大のメリットです。 業者に頼むデメリットとしては、信頼出来る業者探しが大変だという事です。自動車を買うことは、大きい買い物であっただけに、引取のときにも慎重に選ぶことが大事です。 廃車買取業者に廃車を依頼する際のよくある質問

自分で廃車するメリット・デメリット

自分で廃車をするメリットは、最後まで確実に廃車申請を行えるという事です。途中で申請手続きを忘れてうっかり課税されるという事がありません。 逆にデメリットとしては、煩雑な申請手続きを調べたり書類を作成するのにかなりの時間と労力を要するところです。 自分で廃車される場合は、以下の記事を参考に手続き方法や注意点を確認してください。 自分で廃車する際の注意点を確認する

車を廃車買取業者に依頼して廃車にするときの注意点

廃車買取業者に依頼すればメリットが大きいですが、次の点は依頼する時に注意しましょう。

還付金がもらえるか確認する

1か月以上車検が残っている車を永久抹消する場合、自動車重量税と自賠責保険料の還付を受ける事が出来ます。一時抹消の場合は自賠責保険料の還付を受けられます。この点はしっかりと廃車を依頼する前に業者に確認しましょう。 →廃車で戻ってくる税金の還付金について

査定金額と実際の買取金額に大きな差がないか確認する

車の廃車を依頼し、査定をしてもらった後、実際の買取金額に大きな差がないかは必ず確認しましょう。 廃車買取業車の中には、買取時の手数料がかかることを説明しておらず、実際の買取金額から手数料を差し引かれ、査定額とは大きく異なる場合があります。   そうならないためにも、査定時には「手数料がかかるのか?」「引き取り費用は発生するのか」などチェックしておきましょう。   例えば、査定時には数万円で買取と言われていたが、実際には0円での引き取り、と説明された場合には悪徳業者の可能性がありますので、損をしないために他の業者を選んだ方がいいでしょう。

廃車買取の実績を確認する

廃車買取を業者に依頼する際には、買取実績を確認するようにしましょう。   というのも、廃車買取業者によっては車の知識を理解していない担当者もおり、古く価値のある車であっても無料引き取りで済まされる場合があります。   本来の価値を理解していないために、買取価格が安く見積もられてしまうのです。 そうならないために、依頼予定の業者の実際に廃車を買い取った事例を確認し、買取価格の相場感を見て見ましょう。もしない場合は一度問い合わせてみるのもいいでしょう。 事故車で動く気配もないほどの車であれば、どれだけ価値があっても廃車買取の価格がつかないことはありますが、状態のいい古い車であれば中古車としての価値はなくとも高額買取が期待できます。   ちなみに廃車買取事例はどの業者も掲載していますが、買取事例が見つからない場合はその業者に依頼するのは控えましょう。   廃車本舗の高額買取事例

廃車のQ&Aを紹介

以下のような特殊な状況の廃車は手続きが少し異なります。
廃車のお困りごと 解決方法
ローンが残っている車の廃車 ローンを一括払いしてから廃車する
車の所有者が亡くなった場合の廃車 遺産相続し、名義変更を行う(普通車の場合)
ナンバープレートがない、もしくは無くした場合の廃車 警察署で「紛失届もしくは盗難届」を提出して、運輸支局で手続き
リサイクル券を紛失した場合の廃車 自動車リサイクル料金の預託状況を利用して廃車
  このような特殊な状況での廃車は通常の手続きと異なります。 詳しくは以下の記事で解説しているので、参考にしてください。 関連記事:ローンの残っている車の廃車方法をわかりやすく解説! 関連記事:車の所有者が亡くなったときの廃車方法 関連記事:ナンバープレートを無くした(紛失)時の廃車に必要な手続き 関連記事:【5分で読める】リサイクル券を紛失した時の廃車方法を徹底解説!

廃車は買取業者に依頼する方法がコスト面でお得

社会勉強の為に自分で廃車をしてみるのも良いですが、やはり廃車買取業者に依頼する方がお得です。お金だけでなく、時間の節約といったコスト面でもお得です。 自分で手続きする場合は基本的に「一時抹消」を行う場合のみです。一時抹消はレッカーや解体など伴わないため費用がかかりません。かかるとしても書類の発行、手続きにかかる手数料の1,000円程度です。 一方で「永久抹消」の場合は解体やレッカーが必要になるため、自分で手続きを行うと費用がかかります。この場合は、廃車買取業者に依頼して、無料レッカーと廃車買取を依頼した方が「レッカー費用・解体費用」を抑えられ、さらには買取費用ももらえるのでお得です。 当サイトを運営する「廃車本舗」では、全国3カ所に自社解体工場を有し、余計な中間マージンを省く事で高額な廃車買取を実現しています。 過去には走行距離10万キロ以上を超える古い車も10万円以上で買取した実績があります。お客様の喜ばれる価格を提案しておりますので、廃車を検討されている人はまず、廃車本舗の無料査定だけでも試してみてください。