廃車の委任状はどこで手に入れる?書き方や必要書類をわかりやすく解説

車検

市役所に住民票を自分で取りに行けない時に、委任状に捺印さえすれば代理で取りに行ってもらう事ができます。

特に行政機関への届出を行ったり、書類取得を申請する時、これを代理で行う際にはだいたい委任状が必要ですよね。意外と身近にある委任状というシステム。

今回は廃車時に必要な委任状について詳しく解説します。

廃車の代行を依頼するときに必要な委任状を記入する際の注意事項

 

委任状を記入する際は以下の注意事項を理解しておきましょう。

  1. 廃車手続き専用の委任状に記入する
  2. 黒のボールペンを使う
  3. 印鑑は印鑑証明書と同じものを利用する(軽自動車の場合は認印でも可)
  4. 申請名の記入欄には一時抹消は「一時抹消登録」、永久抹消は「永久抹消登録」など正式名書を記入する

 

これらの4つは特に重要です。よくあるのが、印鑑証明書と異なる印鑑を使用し、書類不備で再度提出を求められるケースです。

必ず印鑑証明書と同一の印鑑を使用してください。上記の事項に注意しておけば申請書の不備は少なくなります。

廃車をする時に委任状以外に必要な書類

委任状以外には印鑑登録証明書(所有者のもの)が必要となります。これはご自身で廃車をされる際にも必要となりますので必ずご取得して下さい。

全ての車には『所有者』に売却や廃車等の権利があり、その承諾を得ていると証明できるものを陸運支局に提出しなければなりません。その承諾を得た証明として普通自動車の場合は印鑑登録証明書を提出しなければ受理されないのです。※軽自動車の場合は必要ありません。

例え所有者の身分証を提示しても、車検証の所有者の印鑑証明書がない限りは名義変更や抹消登録などの手続きは基本的に一切できませんのでご注意ください。